営業不要のフィッシングマーケティング

Work

成功事例

なぜ、
これだけの成果が得られるのか?

その答えは、「営業不要」で売上をドカンと上げるフィッシングマーケティングにありました。
魚釣りって、魚の方から食いつかせますよね?
追いかけ回して網ですくったり、ヤスで突いたりすることなく、魚の方からパクッと食いついて来てくれます。
これと同じ発想で、お客さんの方から「売って欲しい」と言ってもらう仕組みを作るのです。
この仕組みを私はフィッシングマーケティングと名付けました。

優れたマーケティングは
セールスを不要にする

かの有名なピータードラッカー氏もこう言っています。
「優れたマーケティングはセールスを不要にする」と。

成果を得るには方程式があります。
集客力 × 商品力 × 成約力 = 成果

このうち、マーケティングは集客力と商品力。
セールスは成約力を指します。
ドラッカーさんの言葉を借りると、集客力と商品力さえ優れていればセールスなんて不要なのです。
集客は魚釣りでいうところの「魚がいる場所へ行く」。
商品力は、「魚が好むエサ」。
そして最後に釣り上げた魚が食べるにはまだ早い状態であれば持ち帰って育てる「育成」。
これらを有機的に結び付け、ドカンと売上を上げるのがこのフィッシングマーケティングです。

フィッシングマーケティングの特長

営業が不要であること

フィッシングマーケティングは個人の営業スキルや資質による影響を受けません。誰がやっても同じ結果が得られるのです。

営業力不足は、営業をしないことで解決します。
魚からエサに飛びつかせる魚釣りと同じようにお客さんの方から手を挙げてくれる仕組みを作ることなのです。それも、誰がやっても同じ結果が出るような仕組みを使ってです。

お客さんは、追えば逃げる。お客さんの方から追わせることで営業は不要となるのです。

営業力の底上げができる

誰がやっても同じ結果が出ますが、営業力がすでにある会社であれば、そこから更に成果を拡大することができる、より強力な武器が手に入るとお考えください。
一般に顧客獲得は既存客に売るよりも新規開拓の方が難しいと言われています。その難しい新規開拓にフィッシングマーケティングを使用し、既存客となったお客さんに対し、すでに備えている営業力をもって他の商品を販売することで売上の最大値化を効率的に行うことができます。

つまり、フィッシングマーケティングは営業力の底上げができるという側面も持っているのだ。

自動化できる

営業とは、お客さんの本気度を上げていきクロージングする一連のプロセスのことですが、このプロセスを自動化する「マーケティングオートメーション」がAIの普及に伴い、今とても注目されています。

難しい顧客のフォローなどをITシステムなどで自動化することで営業の効率化を図るのです。
フィッシングマーケティングは「成約率の高いサイト」「見込み客だけを集めるネット広告技術」、読めばあなたの商品やサービスが欲しくなる「セールスブック」、顧客育成を担う「ステップメール」。

上記4つの釣具を使うことで「マーケティングオートメーション」を実現します。

営業が自動化することで何が得られるのでしょうか?
主に時間的、金銭的、労力的なコストを大幅に削減することができるようになるでしょう。
時間的なコストでいえば、「開発や製作に忙しくて営業している時間が無い!」と悩む職人タイプの経営者にとって有効な手段となりますし、金銭的・労力的な面で言うと営業に人の手を殆ど介さなくなる面で営業に割く人的コストが大幅に軽減される強みがあります。

フィッシングマーケティングは時間的・金銭的・労力的なコストの削減を実現する「マーケティングオートメーション」を実現することができるのです。

さあ、ビジネスの大海で
釣糸を垂らしましょう!

よい商品や技術を持っていても、
知られていなければ宝の持ち腐れ。

この日本には、あなたの商品やサービスを
待ち望む人がまだまだたくさんいるはずです。

まずはお気軽に
お問い合わせください

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