分かりにくいことこそ分かりやすい言葉で

おはようございます!
前回、食べ逃した大阪のたこ焼きを
今度こそ食べる!と決意を持って出張する
集客コンサルタントの中村太郎です。
本日から2日間、
書店様への挨拶回り出張。
人生2回目となる
大阪へ行ってきます!
準備万端!
今度こそ、
たこ焼きを食べるのだ!
と固く拳を握っています(笑)
「分かって当たり前」!?
先日クライアントと
話をしていた時のことです。
「なんだか最近、世の中から
『当たり前』を
押し付けられている」と。
どういうことかと言いますと、
「こんなの知っていて
当たり前だよね?」
と言わんばかりに、
iPhoneには説明書が無いし・・
サイト内でアーカイブ
されていますので・・
な~んて言ってくるし、
こういったことが
あまりに増えてきたので
「日本も住みづらくなったもんだ」
となるようです^^;
政治家がよく
難解な言葉を遣いますが、
それと同じで
耳馴染みのない言葉を遣われると
人によっては
馬鹿にされているとか、
煙に撒こうとしてるんじゃないか?
と思っちゃうことが
多々ありますよね。
寄り添う姿勢が評価に繋がる
でも、
逆を言えば、
こんな時代だからこそ、
分かり辛いことを
分かりやすく説明してくれる人って
すごく信頼されます。
分かり辛いことは
なるべく例を出して
身近なものに置き換えて
説明するとか、
そういった寄り添う姿勢って
この時代だからこそ
特に沁みるんですよね。
分かり辛いことを
分かりやすく伝える。
う~ん、大事だなぁ・・。
と、今日の話は
自戒の意味を込めて
お届けしました。
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こちらは新しく並べてもらえた
様子を激写したものです。(名古屋)
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それでは今日も素敵な一日を
お過ごしください。
またお会いしましょう^^
お約束
とはいえ、相談したら売り込まれるのでしょ?と心配される気持ちはよく分かります。
私は売り込まれることは大嫌いなので、自分がされて嫌なことはあなたにもしません。
また、売り込みがお互いにとって良い結果をもたらさないことも元営業マンとして知っています。
ですので「しつこい営業」はしません。